本記事では、2025年の加賀マイクロソリューション直営通販ショップの注文データから、売れ筋モデルの特徴や評判、用途別の選び方をわかりやすく解説します。
初めてのPC選びや買い替えを検討している方は、最適な一台を見つけるためにぜひ最新トレンドを参考にしてください。
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人気メーカーランキング

※集計期間:2025年1月~2025年11月
まずは当店で人気の高いパソコンメーカーのランキングです。
1位 富士通

人気メーカーの1位は、国産ブランドとしての信頼感が高い富士通です。PCは、オフィス業務、在宅ワーク、家庭の娯楽など、用途に応じたモデルが充実しています。
主なPC製品は国内工場で組み立てられており、国内メーカーとしての品質や保守体制の安心感が、一般ユーザー・法人・教育機関など幅広い層から支持されています。
また、サポート体制の手厚さも人気の理由で、高齢の方や、パソコン初心者からの人気が非常に高いメーカーです。

2位 HP(ヒューレット・パッカード)

人気メーカー2位は、HP(ヒューレット・パッカード)です。
HPは、アメリカに本社を置く大手IT企業で、PCやプリンターなどの製品を世界展開しています。また、日本では東京の本社「日本HP」が事業を担っています。
HPが人気の理由は、同スペック帯の他社モデルに比べて価格が抑えられていることが多く、性能とのバランスが良い点にあります。
人気シリーズにはPavilion・Envy・EliteBookなどがあります。また、OMEN / Victusなどのゲーミング向けシリーズも高い人気を誇ります。

3位 レノボ

人気メーカー3位はレノボ(Lenovo)です。
レノボは世界シェア上位のグローバルメーカーであるため、大量生産による品質安定と低価格化を実現しています。日本では「レノボ・ジャパン合同会社」が事業を担っています。
また、ThinkPadに代表される法人向けモデルの強さも特徴。高い耐久性と性能、キーボードの打ちやすさなどの理由で、法人IT部門・エンジニアからの評価が高い傾向にあります。

人気シリーズランキング
次に、当店の人気シリーズランキングです。
富士通のノートパソコン「LIFEBOOK」が圧倒的な人気を誇ります。また、デスクトップでも富士通が人気。
ビジネス向けではレノボのThinkPadやHPのEliteBook、レノボThinkBookが売れ筋となっています。

1位 富士通 ノートパソコン LIFEBOOK

人気PCの第1位は、幅広いラインナップが魅力の「LIFEBOOK(ライフブック)」です。
画面の大きいNHシリーズ(17.3インチなど)や、持ち運びに適したCHシリーズ(13.3インチなど)など、多様なニーズに対応したモデルが揃っています。
LIFEBOOKで特に人気なのは「AHシリーズ」です。AHシリーズは家庭のリビング利用を意識したA4サイズのノートPCで、近年のテレワークや自宅学習ニーズに応えたモデルです。
打ちやすさにこだわったキーボード、インターフェースの充実、アプリがすぐに起動できるワンタッチボタンなどが人気の理由です。
| 再生品・新品未使用品(税込) | 新品(税込) | |
|---|---|---|
| AHシリーズ (480/H 2023年発売) | 105,440円 | 159,280円 |
| UHシリーズ (90/H1 2023年発売) | 140,890円 | 192,380円 |
| CHシリーズ (75/H3 2023年発売) | 112,510円 | 135,800円 |
| NHシリーズ (77/H1 2023年発売) | 105,650円 | 126,187円 |
※新品価格は価格.comよりリサーチしたPCの新品最安値(2025年12月時点)
※各シリーズは同一スペックで比較
2位 富士通 デスクトップパソコン ESPRIMO

人気PCの第2位は、富士通のデスクトップPCの「ESPRIMO」です。
ESPRIMOは信頼性の高さと安定した動作が評価され、企業の業務用途から個人利用まで幅広く使われています。コンパクトな筐体のDシリーズ、より省スペース性を追求したGシリーズ(ウルトラスモール)など、設置環境に応じて選べるモデルが揃っています。
「テレビ代わりに動画を見たい」「家族で写真や動画を楽しみたい」など、リビングでの使用に応えるモデルとして人気があります。
| 再生品・新品未使用品(税込) | 新品(税込) | |
|---|---|---|
| Gシリーズ (G6014/RX 2024年発売) | 93,860円 | 164,125円 |
| Dシリーズ (D7014/RX 2024年発売) | 112,670円 | 177,716円 |
| FHシリーズ (FH77/H3 2023年発売) | 112,670円 | 187,880円 |
※新品価格は価格.comよりリサーチしたPCの新品最安値(2025年12月時点)
※各シリーズは同一スペックで比較
3位 Lenovo ノートパソコン ThinkPad

人気PCの第3位は、「タイピングしやすいキーボード」「軽量で扱いやすい筐体」が特徴の「ThinkPad」です。
特にビジネス用途で高い評価を受けており、Xシリーズ(X1・X13)・Tシリーズ・Eシリーズなどが人気です。
ThinkPadが人気な理由も、シリーズラインナップが広く「用途ごとに最適な1台が見つかる」点です。
法人の一括導入、フリーランスの仕事用、学生の学習用などさまざまなニーズに応えます。
特にX1シリーズは、高い耐久性・軽量・長時間バッテリーを実現し、モバイル用途に最適なノートPCです。
| 再生品・新品未使用品(税込) | 新品 | |
|---|---|---|
| Xシリーズ (X13 Gen4 2023年発売) | 63,510円 | 96,640円 |
| Tシリーズ (T14 Gen5 2024年発売) | 123,310円 | 167,750円 |
| Lシリーズ (L13 Gen3 2022年発売) | 48,810円 | ー |
※新品価格は価格.comよりリサーチしたPCの新品最安値(2025年12月時点)
※各シリーズは同一スペックで比較
CPUの傾向:中位〜上位クラスが人気

人気が高いCPUは Core i5/i7、Ryzen 5/7 の中位〜上位クラスです。価格と性能のバランスが良く、日常利用からビジネス用途まで快適に使用できます。
近年は「オンライン会議」「画像編集」「AI利用」など負荷の高い作業が必要であり、高い処理性能が求められるようになりました。
Core i5/i7やRyzen 5/7が人気
| CPU | 性能 | 使用用途 | 価格差 (Core i3・Ryzen 3基準) |
|---|---|---|---|
| Core i3・Ryzen 3 | 下位 | ネット閲覧 | ー |
| Core i5・Ryzen 5 | 中位 | 日常使い・ビジネス・学習 | +10,000円 |
| Core i7・Ryzen 7 | 上位 | 動画編集・ゲーム・3D処理 | +30,000~40,000円 |
以前は 「Core i3 や Ryzen 3」 でも十分でしたが、ソフトウェアの高機能化により、現在は 「Core i5・Ryzen 5以上」が主流になっています。
さらに、メーカー各社もこれらのCPUを搭載したコストパフォーマンスの高いモデルを多く展開しています。
▼人気のCPU
【Core i5搭載】パソコン
【Core i7搭載】パソコン
【Ryzen 5搭載】パソコン
【Ryzen 7搭載】パソコン
AI PC(Core Ultra/Ryzen AI)も人気上昇
Core Ultra と Ryzen AI は、AI処理専用エンジン(NPU)を搭載した「AI PC」向けCPUです。
NPUの搭載により、画像生成・音声認識・リアルタイム翻訳・ノイズ除去などのAI処理を効率的に実行できる点が特徴です。
AI対応アプリが増えたことで活用シーンが広がり、搭載モデルの需要も伸びています。
現在は当店の購入数シェアでCore Ultra 7が3.6%、Core Ultra 5が2.1%となっており、まだシェアは低いものの、次第に注文が増えている傾向があります。
AI PCでできること
- ビデオ会議内容の文字起こしや要約
- 多言語の自動翻訳(音声入出力にも対応)
- 写真、動画のAI補正(ノイズ除去など)
- 記録業務の効率化(文字起こし・要約・レポート生成)
メモリの傾向:16GBが過半数
PCメモリは従来8GBが主流でしたが、現在は16GBモデルが54.1%を占めます。

| メモリ容量 | 主な用途 | 価格差(4GB基準) |
|---|---|---|
| 4GB | ・Web閲覧のみ、文書作成 | ー |
| 8GB | ・一般的な事務作業(Office、メール) ・タブを多く開く作業 | +3,000〜10,000円 |
| 16GB | ・画像編集、同時に複数アプリを扱う作業 ・プログラミングや重めのExcel処理 | +15,000〜25,000円 |
| 32GB | ・動画編集、3D処理 ・大量データ処理 | +35,000〜50,000円 |
ビジネス利用や学習用途であれば8GBでも問題ありませんが、「オンライン会議」「複数アプリの起動」など、マルチタスクが多い場合は16GBのほうが安定します。
ソフト・OS自体が重くなっていることや、マルチタスクが当たり前になったことで、16GBの需要が増えたと考えられます。
ノートパソコンの画面サイズの傾向:15.6インチ、14インチが人気

画面サイズは15.6インチが最も人気です。
| 画面サイズ | 主な使用場面 |
|---|---|
| 13.3インチ | 【持ち運び】外出先での作業など持ち運びを行う |
| 14インチ | 【バランス】家庭やオフィス内で移動しながら使用する |
| 15.6インチ | 【固定・家庭内】基本的に固定し、必要に応じて移動して使用する |
在宅ワークやオンライン授業の普及により、画面の見やすさや作業効率を重視するユーザーが増えたため、15.6インチが一番人気です。
次に、持ち運びと作業効率の両方を求める方が14インチを購入しています。
バッグに入れて持ち運べる軽量さを求める方には、13.3インチが支持されています。
▼サイズからノートパソコンを選ぶ
15.6インチ
14インチ
13.3インチ
ストレージの傾向:256GB〜512GBが8割
SSD容量は、256GB〜512GBを搭載したモデルが人気で、合計で全体の8割を占めています。

| SSD容量 | 主な使用用途 | 価格差(256GB基準) |
|---|---|---|
| 256GB | ・ネット閲覧 ・事務作業中心(Word/Excel) | ー |
| 512GB | ・写真、動画などのデータ保存が多い ・資料を多く扱う業務 | +5,000〜10,000円 |
| 1TB | ・大量の動画保存 ・ゲーム用途 ・クリエイティブ作業(編集) | +15,000〜25,000円 |
ファイル保存が少なく、主にネット閲覧や事務作業が中心であれば 256GBでも問題なく使用できます。
一方で、写真・動画の保存が多い場合や、アプリを複数インストールする場合は512GBのほうが余裕があり安心です。
WindowsUpdateやアプリの容量増加により、ストレージ使用量は年々増える傾向があるため、長期利用を想定するユーザーには512GBがおすすめです。
パソコンを格安で購入したいなら、新品未使用品・再生品がおすすめ
PCを格安で購入したい場合は、新品未使用品や再生品がおすすめです。
新品未使用品や再生品とは、以下のような商品です。
| 特徴 | |
|---|---|
| 新品未使用品 | 返品・キャンセルなどで未使用のまま戻された新品同様の商品 |
| 再生品 | 初期不良などで回収された製品をメーカーや専門業者が再整備したもの |
新品に近い外観や動作を保ちながら、新品より安く購入できます。

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ノートパソコンの購入を検討している方は、ぜひ一度、加賀マイクロソリューション直営通販ショップをチェックしてみてください。


