AI PCとして話題のOmniBook(オムニブック)が気になるけれど、各シリーズ(5・7・X・Ultra)の違いが分からず困っていませんか?
2024年のリブランディングで、Pavilion・ENVY・SpectreがすべてOmniBookに統合され、モデル選びで迷う人が増えています。
本記事では、OmniBookシリーズの特徴と価格、用途別の選び方を解説します。
さらに、OmniBookをお得に手に入れる新品未使用品・再生品を紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。
コスパ重視なら新品未使用品・再生品がおすすめ!
HP OmniBookとは?旧シリーズとの違い
OmniBookは、HPが2024年に再編した個人向けノートパソコンの新ブランドです。
特徴は、パソコン内部にNPU(AI処理専用のチップ)が搭載されており、ローカル上でAI機能を利用できる点です。
ここでは旧シリーズとの違いと、全モデル共通の特徴を解説します。
Pavilion・ENVY・SpectreがOmniBookに統合
HPはこれまで個人向けノートPCを「Pavilion(エントリー)」「ENVY(ミドル)」「Spectre(ハイエンド)」の3シリーズで展開していました。
しかし、2024年以降のリブランディングにより、現在は「OmniBook」ブランドへ段階的に再編されています。
OmniBookでは、基本的に数字が上位のモデルほど高性能・高価格帯となります。
| 旧シリーズ | 位置づけ | OmniBookの対応 |
| Pavilion | エントリー | OmniBook 5 |
| ENVY | ミドルレンジ | OmniBook 7 |
| Spectre | ハイエンド | OmniBook X / Ultra |
特にOmniBook XやUltraは、従来のSpectreシリーズに近いプレミアムモデルとして位置づけられています。
全モデル共通の特徴(AI機能・軽量設計)

OmniBookシリーズには、グレードを問わず共通する強みがあります。
- AI機能搭載:すべてのモデルでNPU(AI専用プロセッサ)を内蔵し、画像生成や音声処理をローカルで高速実行
- Copilotキー搭載:キーボード上にWindowsのAIアシスタント「Copilot」を呼び出す専用キー
- 軽量・薄型設計:13〜14インチのモバイル用途を強く意識した筐体
- 長時間バッテリー:モデルにより最大24時間クラスの駆動を実現
「AI PC」のカテゴリ内でも、OmniBookはユーザーが使いやすいように仕上げられたシリーズです。
また「Copilot+」に対応しているモデルも多く、その場合は以下の便利機能が利用できます。
- リコール機能:アプリ、ファイル、Webページなどの操作履歴を記録し、後から呼び出し。
- リアルタイム翻訳:Zoom会議や映画などを、その場で翻訳(40か国語以上対応)。
- アプリ横断操作:複数のアプリをAIが連携して操作(例:「昨日の議事録を要約して」)。
OmniBookシリーズ4モデルの違いと選び方
ここでは、OmniBookシリーズの主力4モデルを比較し、それぞれどんな人に向いているかを整理します。
| OmniBook 5 | OmniBook 7 | OmniBook X | OmniBook Ultra | |
| 位置づけ | エントリー | ミドル | プレミアム | 最上位 |
|---|---|---|---|---|
| 画面サイズ | 14インチ | 13〜14インチ | 14インチ | 14インチ |
| 重量目安 | 約1.4kg | 約1.0〜1.4kg | 約1.35kg | 約1.45kg |
| 新品価格 | 約15万円〜 | 約18万円〜 | 約23万円〜 | 約30万円〜 |
| 想定ユーザー | 学生・家庭用 | 社会人・在宅ワーカー | クリエイター | 高性能重視ユーザー |
※新品価格は2026年5月時点でのHP公式サイトの参考値です。
OmniBook 5 ― 価格重視・学生や家庭用に

OmniBook 5は価格を抑えたエントリーモデルであり、かつてのPavilionシリーズの後継として位置づけられています。
CPUにはAMD Ryzen AI 7 350、またはIntel Core Ultra 5を搭載し、動画視聴、オンライン授業などの日常的な用途を快適にこなせるスペックです。
AI機能を備えたノートPCを15万円前後で導入したい学生や家庭ユーザーに向いた一台です。
OmniBook 7 ― コスパ最強の万能モデル

OmniBook 7はバランスに優れた人気モデルです。
CPUにはAMD Ryzen AI 9、またはIntel Core Ultra 7を搭載しており、在宅ワークや軽めの動画編集、複数アプリの同時起動もこなせるスペックです。
上位モデルに迫る性能をミドル価格帯で求める社会人にぴったりです。
OmniBook X ― クリエイティブ・ビジネスの本格派

OmniBook Xは、HPノートPCシリーズの上位モデルで、旧Spectreシリーズの後継にあたります。
AI処理に特化したCopilot+ PCで、写真編集や軽めの動画編集、出張時のメイン機でも活躍します。
CPUは、AI処理に強いSnapdragon X Elite(Qualcomm製の高性能プロセッサ)が中心となっています。
AI機能を活かしたいクリエイターやビジネス層に向いた一台です。
ただしSnapdragon搭載モデルはARM系CPUのため、古い業務アプリは互換性がない場合があります。
OmniBook Ultra ― 最上位のプレミアムモデル

OmniBook Ultraは、シリーズの頂点に位置する最上位モデルで、旧Spectreシリーズの後継にあたります。
CPUにはRyzen AI 9 HX 375を搭載し、本格的なクリエイティブ業務や開発作業、複数の仮想環境を同時に動かす重い作業にも対応できるスペックです。
エンジニアや動画編集者などのパワーユーザーに向いた一台です。
OmniBookを選ぶときのスペック判断ポイント
モデルを決めたら、次は必要なスペックを把握しましょう。
スペックは以下を参考に選んでください。
CPU ― Intel Core Ultra vs AMD Ryzen AIの違い
OmniBookシリーズに搭載されているCPUは、主にIntel Core UltraとAMD Ryzen AIの2種類です。
パソコン初心者の方は、以下を参考に選ぶとよいでしょう。
- Intel → 外出先での作業が多く、バッテリー持ちや幅広いソフトの安定動作を重視する人
- AMD → AI機能を活用したい、価格を抑えつつ高性能を求める人
Intelは省電力性能に優れ、ソフトウェアの互換性や安定性に強みがあります。
一方でAMDはNPU(AI専用エンジン)の性能が高く、同価格帯でのコストパフォーマンスに優れています。
メモリ ― 16GBを基準に、用途によって32GBも検討
メモリは作業の快適さに直結します。
OmniBookシリーズでは、用途別に以下の目安を意識すると失敗しにくくなります。
| メモリ | 用途 | 不向きな用途 |
|---|---|---|
| 8GB | 簡単な事務作業 | 複数アプリ利用 (Zoom+AI機能など) |
| 16GB | Web閲覧・動画視聴・簡単な動画編集など | 高度な動画編集、画像生成AI |
| 32GB | 動画編集、画像生成AI、複数アプリの常時起動 | 仮想マシンの複数同時利用など |
| 64GB以上 | 本格的なクリエイティブ作業や開発用途 | ― |
OmniBookはAI機能の利用を前提としたPCであり、8GBではメモリ不足に陥りやすくなります。
16GBあれば多くの人は十分ですが、購入後に増設できないモデルが多いため、用途が広がりそうなら最初から32GB以上を選びましょう。
サイズ・重量 ― 持ち運び頻度で判断
ノートPCは画面サイズと重量のバランスが重要です。
それぞれ、以下の基準で選びましょう。
- 13インチ/約1kg前後:毎日カバンに入れて持ち運ぶ場合
- 14インチ/約1.3〜1.4kg:自宅メイン+週数回外出する場合
- 15インチ以上:ほぼ据え置きでの使用が前提の場合
通勤・通学で毎日持ち歩くなら、軽さは正義です。
一方で自宅利用が中心なら、画面の見やすさを優先した方が満足度が高まります。

OmniBookシリーズのデメリット・注意点

魅力の多いOmniBookシリーズですが、購入前には以下の点に注意しましょう。
ARM版(OmniBook X)の互換性
Snapdragon X EliteはARM系CPUのため、古い業務アプリや一部の周辺機器ドライバーで動かないケースが残っています。購入前に利用したいアプリをチェックしましょう。
メモリ・ストレージが増設不可の構成が多い
オンボード実装が中心で、多くの場合、購入後の拡張ができません。購入時点で余裕を持った構成を選びましょう。
新品定価が高め
新ブランドかつ高機能なパソコンのため定価が高く、エントリーのOmniBook 5でも15万円前後で販売されています。
これらのなかでも、特に価格面のデメリットは大きく、パソコン初心者が購入をためらう原因となるでしょう。
次章では、そんなデメリットを解消する「新品未使用品・再生品」を紹介します。
OmniBookを安く買うなら新品未使用品・再生品がおすすめ
「OmniBookは欲しいけれど、新品定価は高い」と感じる方には、新品未使用品・再生品をおすすめします。
新品未使用品や再生品とは、以下の商品です。
- 新品未使用品:返品・キャンセルなどで未使用のまま戻された新品同様のもの
- 再生品:初期不良などで回収された製品をメーカーや専門業者が再整備したもの
いずれも市場に出てから早い段階で回収されているため、使用歴がほとんどなく、状態が良好な点が特徴です。
また、中古とは異なり品質基準をクリアした状態で出荷されるため、見た目も性能も新品に近いコンディションで使えます。
新品未使用品・再生品にはランクがありますが、新品との価格差は以下のとおりです。
| ランク | 特徴 | 新品からの割引率(目安) |
|---|---|---|
| S | ほぼ新品(目立ったキズ無し) | 約10〜40%OFF |
| A | 外観にややキズや汚れあり | 約20〜50%OFF |
| B | 外観に目立つキズや汚れあり | 約30〜55%OFF |
加賀マイクロソリューション直営通販ショップでは、HP OmniBookを含む新品未使用品・再生品を取り扱っています。
ぜひ一度、加賀マイクロソリューション直営通販ショップをチェックしてみてください。

当店のHP OmniBookの評判・レビュー
加賀マイクロソリューション直営通販ショップで実際にOmniBookをご購入いただいたお客様のレビューを紹介します。

新品とほとんど変わらない状態でお品物が到着しました。半導体高騰の影響もあり、パソコンが高値となっていましたので、このスペックのパソコンが購入できて本当に助かりました。今の所、動作も問題なく動いております。ありがとうございました。



新品と言っても過言ではない、高スペックのパソコンが手頃価格で手に入りました。
高スペックPCを求める方にご購入いただいています。昨今のパソコン価格高騰により、高性能なパソコンを安く買いたいお客様に新品未使用品・再生品が人気となっています。
1番人気モデルはOmniBook 7 Aero 13


| 再生品・新品未使用品 | 新品 | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 151,720円 | 167,835円 |
| 参考モデル | OmniBook 7 Aero 13-bg(2025年4月発売) | |
| 参考スペック | Ryzen AI 5/メモリ16GB/SSD512GB/13.3インチ | |
※新品価格は価格.comよりリサーチしたPCの新品最安値(2026年5月時点)
OmniBookシリーズの中でとくに人気が高いのが「OmniBook 7 Aero 13」です。
約1kgの軽さで持ち運びが苦にならず、最大15時間30分の長時間バッテリーも備え、外出先でも電源を気にせず作業できる一台です。
さらに最新のRyzen AIプロセッサ(NPU)を搭載しており、Copilot+にも対応しています。
軽くて性能も高いノートPCが欲しい在宅ワーカーや出張の多いビジネスパーソン、大学生まで幅広い層に向けたPCです。
まとめ|OmniBookは用途に合わせて選び、賢く安く買う
HP OmniBookシリーズは、旧Pavilion・ENVY・Spectreを統合した新世代の個人向けノートパソコンです。
- 学生・家庭用ならOmniBook 5
- コスパ重視の万能モデルならOmniBook 7
- AI性能を最大化するならOmniBook X
- 最上位の性能ならOmniBook Ultra
コスパよく購入したい場合は新品未使用品・再生品をおすすめします。
加賀マイクロソリューション直営通販ショップでは、新品定価より大幅にお得な価格で販売中です。
気になるモデルがあれば、ぜひ最新在庫をチェックしてみてください。










