一体型PCは、デスクトップパソコンよりデザイン性に優れスタイリッシュで置き場所にも困りません。
ノートパソコンより大きめのモニターとPCが一体型になっており便利そうに見えます。
しかし、検索候補に「一体型PC やめとけ」と表示されて、「なぜ?」と疑問を持たれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
この記事では、オールインワンの一体型デスクトップパソコンのメリット・デメリットや、おすすめできる人/できない人についてわかりやすく解説します。
安くてコスパがよいおすすめの新古・中古の一体型PCも合わせて紹介するのでぜひ参考にしてください。
新品同等の再生品・新品未使用品やリファビッシュ品PCが格安!
富士通・レノボ・ASUS・HPなどの人気PC多数
一体型PC(オールインワンパソコン)とは?メリット・デメリット
ネット上で「一体型PCはやめとけ!」と言われるのはなぜでしょうか?
この章では一体型PCについての詳細と、やめとけと言われる理由について解説します。
デスクトップの一体型PC(オールインワンパソコン)とは?
デスクトップの一体型PCは、ノートPCより大きめで見やすいモニターの内部にPC本体が組み込まれています。
コンパクトなのでモニター分のスペースがあれば、手軽に設置できます。
さらに、一般的なデスクトップパソコンとは異なり、モニターを別に購入してから配線する必要がなく、購入後すぐに使える点もメリットです。
また、インテリアとして部屋になじむようなスタイリッシュでおしゃれな一体型PCも多く、デザイン性に優れている点も特徴として挙げられます。
一体型PCのデメリット
「一体型PCはやめとけ!」という意見があるのはなぜでしょうか?この章では4つのデメリットについてわかりやすく解説します。
1. 性能が同程度のデスクトップやノートPCと比べると値段が高め
一体型PCは、一般的に性能が同程度のデスクトップPCやノートPCと比べると値段が高めです。
一方で、デスクトップPCより置き場所をとらず、コンパクトで、デザイン性にすぐれ、モニター込みの値段であることなどをも考慮すると妥当と言えるかもしれません。
再生品・中古品であれば、安くてお買い得、コスパもよいので、「加賀マイクロソリューションの新古・中古一体型PC」をご利用ください。
2. モニターが故障しただけでもPCごと修理・買い替えが必要
一体型PCの特性上、モニターが故障しても、モニターのみを修理に出したり取り替えたりはできません。
この点はノートパソコンも同様ですが、デスクトップパソコンと比べるとデメリットと言えるでしょう。
3. グラボの増設などカスタマイズがしにくく、拡張性が低い
ノートパソコンと同じように、グラボの増設などは不可能で、一般的なデスクトップPCと比べると拡張性が低いです。
そのため、購入後に使用目的が変わった場合、高性能なPCに買い替える必要が生じます。
たとえば、当初、WEBサイト閲覧や動画視聴などが目的だったのが、後で最新の3Dゲームや本格的な動画編集をやりたくなった場合などです。
4. ノートパソコンとは異なり持ち運びが困難
一体型PCの重量は6kg前後あり、デスク上などに設置して使うため、ノートパソコンのように外出先に手軽に持ち運んだり、自宅内でも頻繁に配置を変えるのは困難でしょう。
デスクトップの一体型PC(オールインワンパソコン)をおすすめできない人|3つのケース
一体型PCをおすすめできない人について3つのケースを紹介します。購入してから後悔しないように注意しましょう!
1. 本格的に動画を編集や最新の3Dゲームプレイしたい人
Adobe Premire Proなどを使った本格的な動画編集や最新の3Dゲームをストレスなく楽しむには、高いスペックやグラボが必要です。
そのため、PCとモニターは別々にして、最適なスペックのデスクトップPCを選んだ方が無難です。
安くてお買い得、コスパ最高の新古・中古の高性能ゲーミングPCを選びたい方は当社が運営する下記のECサイトをご覧ください。
2. 購入後にグラボ増設やCPUの交換など自由にカスタマイズしたい人
前章で解説した通り、購入後にグラボやCPUなどを交換してカスタマイズし、パソコンの性能を改善・強化する予定のある中級・上級者の方にはおすすめできません。
3. 安くてコスパのよいパソコンが欲しい人
同程度のスペックの場合、一体型PCよりデスクトップPCやノートパソコンの方が低価格で購入することが出来ます。
そのため、コスパを重視する方にはデスクトップPCやノートパソコンがおすすめです。
しかし新古・中古品の一体型PCであれば、新品よりも安くコスパのデメリットを解決することが出来ます。
ぜひ「加賀マイクロソリューションの新古・中古一体型PC」をご検討ください。
デスクトップの一体型PC(オールインワンパソコン)のメリット8つ

ここまで一体型PCのデメリットについて解説してきました。
一方で、一体型PCには良いところもたくさんあるので、下記で説明します。
1. スタイリッシュで配線も少なくデザイン性に優れている
一体型PCは、おしゃれでスタイリッシュ、コンパクトサイズのモニターにPCが組み込まれています。
そのため、モニターとの配線も必要なくデザイン性に優れ、インテリアとして部屋の雰囲気に溶け込んでくれます。
2. 置き場所に困らない
一般的なデスクトップPCは拡張性や性能、排熱性能を重視するため、大きなPCケースを使用することが多いです。
そのため、モニターとは別に机の下に設置するなどの対策が必要となり、結果的にスペースを取るだけでなく、圧迫感や暑苦しさを感じることもあります。
一体型PCの場合は、モニターを設置するスペースがあれば手軽に配置でき、置き場所に困ることもないでしょう。
3. ノートパソコンより画面が大きく見やすい
持ち運びを考えておらず、デスクの上に常時設置して使うのであれば、ノートパソコンより画面サイズが大きく見やすい一体型PCがおすすめです。
4. スピーカーの音質がよい
一体型PCには音質がよいスピーカーを搭載した機種が多く、別途音質の良いスピーカーを購入する必要はありません。
動画視聴や音楽鑑賞、Zoomなどで手軽にクリアで奥行きのある音質を楽しめます。
5. デスクトップPCより消費電力が少ない
一体型PCは「一般的なデスクトップPC+モニター」より消費電力が低く、ノートパソコンよりモニター画面が大きい分だけ、少し消費電力が高い程度です。
電気代が高騰している昨今では、エコでとてもありがたいPCです。
6. デスクトップとノートPCの良いところをバランス良く併せ持っている
一体型PCは、大きなモニターを接続できるデスクトップPCと、コンパクトさが売りのノートパソコンの良いとこどりをしているのが特徴です。
- 大きめで見やすい画面と音質のよいスピーカー搭載
- コンパクトで置き場所に困らず、部屋によくなじむ
初心者が手軽に使えて楽しめるパソコンと言えます。
7. 購入後すぐに使えるので初心者に優しい
ノートパソコンのように、購入後、配線などせずにすぐに使えるので、パソコンに詳しくない初心者にやさしいPCと言えるでしょう。
8. モニターを別途購入する手間が省ける
バリエーション豊富なデスクトップパソコンとモニターの両方を選んでいると時間と手間がかかります。
一方で、一体型PCは、はじめから初心者の用途と相性のよいPCとモニターが一体になっているので、デスクトップパソコンのように、モニター選びに悩むことはありません。
一体型PC(オールインワンパソコン)はこんな人におすすめ|3つのケース
これまで、一体型PCのメリット・デメリットをそれぞれ見てきました。本章では、一体型PCをおすすめできる人はどのような人なのかを解説します。
1. パソコン初心者
下記のような一般的用途に使う予定の初心者さんには一体型PCがおすすめです。
- Web閲覧や動画の視聴、音楽鑑賞
- Zoomなどのオンライン会議・授業
- SNSやメール、チャット
- WordやExcel、パワポなどを使った文章や資料、プレゼン資料の作成
- 簡単な動画・写真編集
- 軽めの2Dゲーム
- テレワークや副業などでの一般的なPC作業
2. 設置スペースに余裕がない人
一体型PCは、見やすい大き目の画面でPC作業をしたい人で、一般的なデスクトップパソコンのケースを置く場所が確保できない場合などに最適でしょう。
3. デザイン性に優れインテリアとして部屋になじむPCを望む人
一体型PCはスタイリッシュで洗練されたデザインのものが多く、一般的な「デスクトップパソコン+モニター」の組み合わせより、インテリアとして部屋の雰囲気になじみやすいです。
また、モニター内部に内蔵され配線も収納されているので、机の上がスッキリします。
そのため、部屋の内観を重視する方やミニマリストにもおすすめです。
一体型PC(オールインワンパソコン)の後悔しない選び方や購入のポイント
一体型PC(オールインワンパソコン)の後悔しない選び方や購入のポイントを下記でわかりやすく解説します。
一体型PC(オールインワンパソコン)のスペックの見方
使用目的に適しているかを見極めるために、一体型PC(オールインワンパソコン)のスペックの見方を知っておきましょう!
CPUの見方
CPUは一体型PCの頭脳に相当し、CPUの性能が高いほど、アプリなどの処理が速くなります。
同じ世代に発売された「Core iシリーズ」と「Ryzenシリーズ」は、数字(例:5や7)が同じであれば、性能が近い傾向があります。
価格はRyzenシリーズの方がCoreシリーズに比べて安い場合が多いです。
- Core i 〇とRyzen 〇
たとえば、同時期に発売された「Core i 5」と「Ryzen 5」は同じ程度の性能です。 - Core Ultra 〇と Ryzen AI 〇
たとえば、同時期に発売された「Core Ultra 5」と「Ryzen AI 5」は同じ程度の性能です。
主なCPUメーカーは下記の2社です。
- インテル社
インテル製のCPUには下記のような製品があります。同じシリーズでは右の数値が大きいほど性能も高くなります。
- Core i 3
- Core i 5
- Core i 7
- Core i 9
<AIを効率よく処理できるNPU搭載を搭載しているシリーズ>
- Core Ultra 5
- Core Ultra 7
- Core Ultra 9
- AMD社
AMD製のCPUには下記のような製品があります。同じシリーズでは右の数値が大きいほど性能も高くなります。
- Ryzen 3
- Ryzen 5
- Ryzen 7
- Ryzen 9
<AIを効率よく処理できるNPUを搭載しているシリーズ>
- Ryzen AI 5
- Ryzen AI 7
- Ryzen AI 9
メモリの見方
Windows 11を快適に動かすには、8GB以上のメモリが必須です。
一体型PCの用途であれば、8~16GBもあれば十分軽くPC作業できるでしょう。
ストレージ(SSD・HDD)の見方
WindowsなどのOSをインストールするストレージにはSSDが必須です。
容量は最低でも256GB、高解像度の動画や写真をたくさん保存する場合に512GB以上がおすすめです。
GPUの見方
GPUはグラフィックの処理に特化しCPUに内蔵されています。
動画編集やゲームの際に必要な性能で、一般的にはCPUの性能が高くなるほど、性能が良い内蔵GPUが搭載されます。
本格的な動画編集や3Dゲーム、3DCAD・モデリングなどの高い負荷がかかる用途には別途グラフィックボードが必要です。
一体型PCはグラフィックボードを搭載できないので、注意しましょう。
映像入出力端子の見方
HDMIやDVI、DisplayPort、VGAなど複数の種類があるので、後々外部ディスプレイに接続したい場合や、ほかのパソコンを接続してモニターを共有したい場合に確認しておきます。
USB端子
USB端子の数やタイプ、バージョンなども確認しておきましょう。
便利なType-CのUSB端子や、転送速度が速いUSBの端子が付いているか確認しましょう。
USBの規格 | USBの規格の内容 |
---|---|
USBのタイプ | USB Type-A USB Type-C など。 |
USBのバージョン (転送速度) | USB 2.0(480 Mbps) USB 3.0(5Gbps) USB 3.2 Gen 2(10 Gbps) USB 3.2 Gen 2×2(20Gbps) など。 |
モニターのサイズや解像度の見方
一体型PCのモニターのサイズの主流は、23.8インチと27インチです。解像度の主流はフルHD(FHD)です。
一部、WQHDや4Kのモニターもあり、解像度が高いほど、細部までくっきりきれいに表示されます。
モニターの解像度名 | 解像度 |
---|---|
フルHD(FHD) | 1920×1080 |
WQHD | 2560×1440 |
4K UHD(QFHD) | 3820×2160 |
Webカメラ
Zoomなどでオンライン会議やオンライン授業などで必要になります。ほとんどの一体型PCに搭載されています。
光学ドライブ
DVDやCDの鑑賞や読み書きする場合に必要です。
光学ドライブが搭載されていなくても、一体型PC購入後に2000円程度で外付けのDVDドライブなどを購入してUSBで接続して使うこともできます。
Microsoft Office
Microsoft Officeがプレインストールされた一体型PCも多いので、書類や資料を作成する場合は、チェックしておきましょう。
【用途別】一体型PC(オールインワンパソコン)が快適に使えるスペック|5つのケース
5つの用途別で一体型PC(オールインワンパソコン)が快適に使えるスペックを説明します。
1. Web閲覧、書類作成や表計算、動画の視聴、SNS、メール、Zoomなど一般的な用途
予算に余裕がない場合は、メモリも最低限の8GBでも仕方ありませんが、余裕がある場合は、16GBの機種を選んだ方が無難です。
パーツ名 | 快適に使えるスペック |
---|---|
CPU | Core i 3以降 Ryzen 3以降 |
メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | SSDの256GB以上 |
2. プログラミングやデータベースなどで大量なデータ操作や計算を行う
プログラミングや大量のデータ操作を行う場合には性能のよいCPUや、容量の多いメモリが必要です。
パーツ名 | 快適に使えるスペック |
---|---|
CPU | Core i 5以降 Ryzen 5以降 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | SSDの512GB以上 |
3. 動画や写真、音楽などの管理や簡単な編集
本格的な動画・写真編集には向きませんが、簡単な編集であれば、一体型PCのCPUに内蔵されているGPUでもOKです。
動画はファイルサイズが大きいので、大量に保存する場合は1TB(1000GB)以上の容量をおすすめします。
外付けのSSDやHDDを購入して保存することもできます。
パーツ名 | 快適に使えるスペック |
---|---|
CPU | Core i 5以降 Ryzen 5以降 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | SSDの512~1000GB以上 |
4. 2Dゲームや軽めの3Dゲーム
最新の3Dゲームをストレスなくプレイするにはグラボが必要になります。
そのため、一体型PCでは困難ですが、2Dや軽めの3Dゲームであれば、解像度を低くするなど負荷のかかりにくいゲームの設定に変更すればプレイできるでしょう。
パーツ名 | 快適に使えるスペック |
---|---|
CPU | Core i 5以降 Ryzen 5以降 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | SSDの1TB(1000GB)以上 |
5. 便利なAI機能を使う
AIを効率よく利用したい場合は最新のNPUを搭載したCPUがおすすめです。
パーツ名 | 快適に使えるスペック |
---|---|
CPU | Core Ultra 5以降 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | SSDの256GB以上 |
安く買うなら、新古・中古の一体型PC(オールインワンパソコン)がおすすめ
ネット上で「一体型PCはやめとけ!」と言われている大きな理由の一つに、同じ性能で比較すると、一般的なデスクトップパソコンより割高に感じられる点が挙げられます。
しかし、新古・中古の一体型PC(オールワンパソコン)であれば、コスパよく購入することができます。
ネットで新古・中古の安い一体型PC(オールインワンパソコン)を買うならどこ?
新古・中古の一体型PCは、後悔しないように信頼できるショップから購入しましょう。
起動しなかったり、不良品であったり、保証がないなどトラブルのもとになります。
たとえば、フリマアプリで購入すると、起動しなかったり、コンディションが予想以上に悪かったり、海賊版のOSやソフトがインストールされていたり、最悪、ウイルスに感染していたりと、リスクや思わぬトラブルが伴うこともあります。
一体型PCを買うなら新古品・展示品・中古PC販売ショップがおすすめ!
新古未使用品の場合は、新品同様に使用による劣化がなく、国内外の有名メーカーの商品を安く購入できるので中古品に抵抗がある人にもおすすめです。
また、展示品なども、ほとんど使用されていないので劣化の度合いが低く、コンディションが良い状態なので安心して購入できるでしょう。
ほとんどが次回入荷未定の”1点もの”なので、ぜひ売り切れないうちに購入をご検討ください!
「加賀マイクロソリューション直営通販ショップ」では、PCのリペア、リユース業務で培ったノウハウと幅広いネットワークや実績があります。
国内外の有名パソコンメーカーから状態のよい新古未使用品などを仕入れ、格安で販売しております。
一体型PCが欲しいけど価格がネックで悩んでいる方は、是非サイトをチェックしてみてください。
一体型PC(オールインワンパソコン)のおすすめシリーズ
当店で販売している新古・中古の高コスパな一体型PC(オールインワンパソコン)のおすすめを紹介します。
人気の富士通「ESPRIMO FH」シリーズ|日本製ならではの安心と高品質が魅力

「ESPRIMO FH」シリーズは国内の大手パソコンメーカー富士通が販売する一体型PCです。
「ESPRIMO FH」シリーズの一体型PCは、場所をとらずスリムな大型モニターの下にキーボードやマウスが収納可能。
購入後すぐに、美しく視野角の広い大画面で動画やゲームなどを楽しめます。
また、高音質でクリア、奥行きが感じられ、臨場感あふれるパイオニア製スピーカーも大きな魅力の一つです。
スマホから操作できたり、スマホのカメラをパソコンから利用できたり、簡単操作でスマホの写真や動画をバックアップできたりと、スマホとの連携機能も充実しています。
AIによるノイズキャンセリング機能や、顔の映りをよくする機能でオンライン会議が快適になります。
Web閲覧、書類作成や表計算、動画の視聴、SNS、メール、Zoomなど一般的な用途に十分過ぎる性能で、動画や写真、音楽などの管理や簡単な編集、2Dゲームや軽めの3Dゲームなども可能です。
本格的な動画編集や最新の3Dゲームなど、グラボが必要な用途以外のほとんどの用途に適しており、初心者におすすめな一体型PCです。
一体型PC(オールインワンパソコン)に関するFAQ
一体型PC(オールインワンパソコン)に関するFAQを解説します。
まとめ
「一体型PCをおすすめできない人」や、逆に「一体型PCをおすすめする人」など、パソコンの使用目的に応じて詳しく解説してきました。
一体型PCの購入を検討されている方は、この記事で説明しているメリット・デメリットなども参考に、後悔しないように自分の使用目的に適したパソコンを選んで購入しましょう。
安くてお買い得、コスパ最高の新古・中古のパソコンを選びたい方は「加賀マイクロソリューション」が運営する下記のECサイトをご覧ください。